とりあえず、5年の生き方 という本

こんばんはカズオです。
皆様ご無沙汰しております。  ・・・もうすでにだれも待っていないかも・・

またもや、1年以上のブランクを作ってしまったテリーヌちゃんです。
ブログ歴9年  そのうち6年ぐらいがお休みというすばらしい経歴をひっさげてかえってきましたよ。

当分やる気ですので、コメントください。
やる気が継続するかもしれません。

今日紹介する本は、

「とりあえず、5年」の生き方
「とりあえず、5年」の生き方 諸富祥彦 実務教育出版 2010-11-26
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行動する力をもらえる本です。ブログが復活したのもこの本のおかげです。すごいパワーですねー

人生は、5年で1ステージ という考え方で文章が書かれています。確かに、10年先や20年先はちょっと想像できないところがありますが、5年後ならなんとかかろうじて想像することができます。現実味があると言ってもいいかもしれません。

この本の中でカズオが思わず線を引いた部分を紹介していきます。

2週間以内に何も始めない人は、いつまでたっても何もしない人です。人生を変えることのできない人です。

行動を行うことが大切、厳しい言葉であるが最も重要なことだと思います。

後回しにしたことはたいてい実現しない

自分の夢をあるかどうかわからない未来の時間に託すのはやめて、今すぐ始めるべきです。

「中学一年生の娘と過ごす夏」は二度と戻ってこない。

小学校一年生の娘を持つカズオにとってぐさっとくる言葉です。親父ウゼーと言われる前にこれでもかっと遊んでやろうと思っています。

手帳をぼーっと見ながら自分を見つめる時間を習慣づけよう。

人生のプランドゥチェックアクションのPDCAをまわすためにも自分を見つめ直す時間を持たないとなあとと思います。

気になったところだけを抜粋したので本の内容はあまりわからないかも知れません。内容自体よくある内容とも言えるかもしれません。
ただ、大切なのは行動するということ。そのことを強く意識させてもらいました。

2010年じゃないけど今年カズオ読書年に定めました。

・・・既に8月ですが。

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